方位の風水は水(おかね)を求めて発展しました

2011.2.16|方位の風水(理気)

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風水のなかでも、方位を用いた考え方はかなり近世になってから発展しました。

それを理気(りき)風水といい、最初は龍(山)がどちらからむかっているか、川がどちらから向かってくるかなどの、地形をはかるために始まっていきます。

それは、お墓にとって必要な情報だったからです。

お墓の風水で、水の流れはとても重要です。

土葬にする場合、風水的に良い場所は遺体が自然にくさって、土に帰る場所になります。

水がどこから流れてきて、どこへ流れ去っていくかなどで、その条件が決まってくるといえます。。

その水を間違ったところに埋めたりすると、雨水がその中に流れこんでたまったり、何年も遺体は腐らず死んだ直後のままになっていたりするからです。

このような水の流れをみることを、風水では水法(すいほう)と呼んでいます。

風水の発展とともに、様々な水法が使われるようになります。

その後、陽宅(ようたく)と呼ばれる、個人の家が風水の対象となっていきます。

水法も家の風水で使われるようになり、おもに川よりも道路と家の関係を見るようになっていきます。

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このような羅盤(らばん)とよばれる方位磁石と、風水の記号がかきこまれた板をつかって、方位をはかっていくのですが

吉の方位から水が流れてきて、凶の方位に流れ去っていくことがよいというわけです。

もちろんこれには、深い風水の理論があるわけですが、難しすぎるので とばしますね(^^)

地形を見る風水では、とても単純に考えることができます。

来長去短(らいちょうきょたん)といいますが、流れてくる水が長く去っていく水が短いのがよいということです。

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つまり、玄関からみて雨の水がどちらに流れていくかを見て

1,流れて来る水の流れが長く見えていて
2,去っていく水の流れが、短く見える

このような道路との関係だと、収入が多く支出が少ない家だということができます。

あなたの家は、どうなっていますか?

雨のたくさん降る日に、観察してみてください。

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