風水で健康を考える時、まず裏の家があるかを考えてください。

2014.3.18|形の風水(巒頭)

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形を重視する風水で、健康を象徴するのが家の四神相応でいう玄武側です。

玄武とは坐山(ざざん)つまり、一戸建てなら玄関の反対、裏側の状態をいいます。

四神相応を家で考える場合、こんな感じです。

陽宅の四神

玄武に自宅と同程度か、少し高い建物があることで、家に住むご家族の健康や和合、子孫繁栄に良いというのです。

もし、玄武が実際の山だったら、どれほど高くても問題がありません。

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でも、人工の建物でビルなどの場合、ご自宅の高さより、三倍未満であれば問題ないのですが、それ以上となると注意が必要です。

ご家族の無意識に、プレッシャーが常にかけられている状態で、年上や上司から厳しい扱いを受けたり、年長者との人間関係の不調和などが考えられます。

そこから、ストレスによる病気、親子関係の悪化なども考えられます。

また、反対に玄武に守る砂となる建物などがないと、これも注意が必要となります。

ご家族の落ち着きがなくなったり、年長者からの庇護がなく孤立したり、ちょっとしたことで病気になったり、子供が出来にくいなどの問題がでやすいのです。

また、建物があっても間に道路があったり、川があったりすると劫背水(ごうはいすい)といって、同じように子孫が絶える、健康被害などが考えられます。

ですから、健康を第一に考える場合、家の裏、坐山側に注意をすることです。

そして、何もまもる構造がない場合、庭に植栽を植える、生け垣を作る、塀を付けるなどで、まず風を防ぐ構造を作ると良いでしょう。

高すぎる場合は、三倍以下になるように家の屋根にポールを立てる方法があります。

が、実際にはなかなかその高さまでポールを立てるのは難しいと思うので、出来れば引っ越しをお勧めいたします。

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