今年の節分(2020年)には、こちらに向かって豆を投げると良いです

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風水や四柱推命など五術の世界では、農暦(旧暦)や干支暦で一年が変わっていきます。

農暦では、西暦の1月25日が元旦ですし、干支暦では立春が変わり目なので、今年は2月4日が新年の始まりとなります。

ところで、干支暦の新年を迎える立春の前日を、節分として毎年豆まきをされる方が多いと思います。

何年か前に女性セブン様から節分について、風水的な豆まきのやり方を取材されました。


お伝えしたことの、10分の一ぐらいしか記事にはなっていませんが、そんなものなんですね。

残念だったので、雑誌に出なかった風水の観点からの豆まきについて、お話ししたいと思います。

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wikipediaによれば、宇多天皇の時代に、鞍馬山の鬼が出て来て都を荒らすのを、祈祷をし鬼の穴を封じて、三石三升の炒り豆(大豆)で鬼の目を打ちつぶし、災厄を逃れたという故事伝説が始まりだそうです。


ですから、純粋に日本で始まった季節行事だと考えられますが、これに陰陽五行が加わって平安時代より、宮中行事として行われていたようです。

ですから、まんざら風水と関係がないわけではありません。

中国では、新しい年を迎えると爆竹を鳴らしてお祝いをします。

これは、魔除けや神を迎えるために用いられていますが、節分の行事と同じような意味ですね。

鬼(魔)は外、福(神)はうち、ですから。

風水的に考えると、ある方位で音が鳴ったり光ったり、動きを発することで吉凶を作りだすと考えることができます。

つまり、節分の豆まきで正しい方位に豆をまくと、良い効果を出すことが出きるというわけです。


まあ、普通にまいても問題ないのですが、どうせやるなら何か良いことが起こりそうな事をやってみた方が楽しく出来ると思います。

気が向いたらやってみて下さい。

その豆まきに良い方位ですが、家の中心からみて南東の方位です。

正確には、24方位で巽(そん)といい、南東のど真ん中15°ですが、南東であればまあ問題ないでしょう。

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試験に合格、昇進、表彰などの意味があるので、お試しください。

豆の数は、年の数だけといいたい所ですが、実は多い方が良いです。

なので、たくさん準備してどんぶりから がんがん投げても面白いと思います。

掃除が大変ですけど。。

あ、間違っても真南(午)には投げないように気をつけて下さいね。

新年、午には歳破と災殺(三殺)が重なる、とても凶意が強い方位となっていますので。


と言うことで、今年の節分は方位も使って楽しんでみてください。

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