風水鑑定の具体的な内容と手順

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風水の鑑定で、住居、事務所、店舗などの分析をする場合、大きく分けると5つのポイントがあります。

新築と既存の建物では、風水の分析後の改善方法が変わってきますが、分析するポイントはほぼ同じになります。

そして、住居ではあらゆる技法を用いて、一緒に住まれるご家族が幸せになれるように

またご家族が、あるいは個人的に抱える課題があれば、それを解決できるよう提案をしていきます。
(仕事、人間関係、結婚、収入、子宝、健康、進学など)

店舗、サロン、事務所などでは業績が改善し、社員同士の人間関係が良くなり、お客様が増え売り上げが上がるような、ビジネスを活性化する提案をさせていただきます。

風水鑑定の5つのポイント

①地理的条件


住居の風水においては、地形の風水をいかに読み解き、活用するかが大きなポイントとなります。

伊勢神宮外宮

龍(りゅう)、穴(けつ)、砂(さ)、水(すい)、という地形の条件を分析していきます。

そして、それぞれの地形、建物の形にあわせて方位の吉凶も、一緒に分析します。

龍=近隣の山や大きな建物の鑑定対象物件への影響 
地形の吉凶は、山の形や勢いで読み解き、方位の風水では、龍となる山と住居の相性、住居の向きの吉凶などを分析します。。

穴(けつ)=対象物件の土地の傾斜、乾燥具合、土質などの善し悪し
立地としての土地の良し悪しを土地の向き、住居の向きを方位の風水で詳細に分析します。

砂(さ)=対象となる建築物件の前後左右の建物や、見える範囲の大きな建物の影響
龍より小さく、近くにある構造物を砂(さ)といい風を遮る働きをします。

地形としてある山や起伏が美しければ比較的問題ありません。

近隣の建築物の場合、形だけでなく方位の吉凶を分析します。

庭にある樹木や、灯籠などの吉凶も重要です。

水=玄関、あるいは大門の前を横切る川、道路、鉄道の状態
水の条件で、その宅の経済状況を大きく左右すると言われています。

各種の水法(水路や道路の風水)を使用し、方位の吉凶を鑑定します。

また、住宅内の排水口の位置は健康に大きく関わりがありますので、この位置も水法を使用し分析します。

②近隣の印象、実際に感じる氣の影響(望気)

すでに住まわれているなら実際に感じている印象、また調査に訪問した際、近隣の環境を調べ、氣の影響を感じてみる。

古くからの伝承、言い伝えなどにも答えがあります。

※地霊人傑(ちれいじんけつ)という風水古典の用語があります。

地霊や地龍と呼ばれる、その地の精霊(土地神、龍神など)がいるところに、すぐれた人材が育ち、そのすぐれた人材がいただいたものを還元するかのように、その土地や家が大いに発展するように尽力するという、人間と大地の密接な相関関係を表しています。

③間取り

築年数と建物の向き(坐向)から、各方位の気のエネルギー(五行)を割り出して、間取りの善し悪しを検討します。

また、その建物の向きより得られる気の強弱を12段階(十二運)で分析し、強い気が巡る場所を玄関や寝室などに配置します。

健康運、財運と分けて考える玄空飛星派(げんくうひせいは)風水や玄空六法と、住宅の気を12段階の強弱で詳細に分析する、三合古法などで細かい間取り、インテリアの配置などを検討します。

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また、住居内の悪い水の位置をさけ、キッチン、トイレ、お風呂、洗面所などの配置を検討します。

伝統風水では、鬼門、裏鬼門というだけでは悪いと決めつけることはありません。

最終的な段階で、ご家族の個人差(四柱推命、命卦など)による間取りの吉凶を分析、ご家族の部屋を決定してベッドの位置や向き、机の位置や向きなどを決定します。

④エクステリア

外構については、近隣の地形(巒頭=らんとう)の吉凶とあわせて、高い構造物があった方が良い方位、逆に高い物があると悪い方位があり、その吉凶にあわせて塀や生け垣、植栽などの種類を選択し、外構の工事をする範囲を決定します。

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また、雨水の流れ去る場所についても、去水として重視し玄関前の流れる方向と、最終的に集まった雨水をどこから排出するか(雨水升など)を決定します。(三合派水法)

土地がすでに決定していてその後に風水鑑定して建てる場合でも、外構を工夫することで良い風水の住宅とすることが可能となります。

⑤擇日(たくじつ=吉日選びの風水)

新築の場合、土地や建物の契約日、地鎮祭、着工日、引っ越しなど、重要な日取りを、ご主人の宿命(生年月日)、建物の向きを加味しながら分析します。

叢神擇日法(三合)や、三元派擇日法などを使って、最も良い日時を選択してお伝えいたします。

このように、大きく分けて5段階の分析を行っていき、なるべく多くの技術で凶を避けて吉が重なるように、分析改善を提案させていただきます。

一つの技術だけでは、改善されなかったり吉としての実感がわかない事も多いですが、それぞれの技法で吉をいくつも重ねる事で、確実に効果をだすことができることは、19年間の経験を通して実感しています。

そして、どの技術と、どの技術を組み合わせると最も効果的なのかは、経験から導きだした私だけの秘訣です。

実際の風水鑑定の手順

まず立地の条件としての地形(巒頭)、土地の向き(理気風水)などが重要です。

建物の向きや、近隣の地形の測定(方位や高低差など)を厳密に行うために、現地に訪問し方位を測定します。

そして、近隣の地形(高低差)や周りの建物などの状態を観察し、詳細な風水の調査、鑑定をします。

その際、現地で打ち合わせ、状況のヒヤリングなどさせていただくこともあります。

三元派羅盤

現地では、測定や観察に1時間ほどかかりますので、打ち合わせは現地でなくても問題ありません。

一度目の測定が修了後、当日中あるいは持ち帰りの場合1~2週間ほどで分析結果をお伝えいたします。

上記の風水鑑定内容をすべてを考慮し、ご家族の生年月日などから四柱推命を分析、地形的条件から見た立地、方位と立地の相性と住居の向き

各方位の五行バランス(気)による間取りの吉凶、ご家族個人個人の各部屋との相性、インテリアの良し悪し(細かくは壁紙やカーテンの色)などを、わかりやすくお伝えしています。

既存の建物の場合、風水改善方法をすべてお伝えします。

また、擇日風水(日選び)により契約日、地鎮祭、着工日、上棟、完成、引き渡し、引っ越しなどの重要な日を実際の進行具合にあわせて選んでいきます。

伝統風水師秀山
その鑑定結果を元に、依頼者様と打ち合わせ、アドバイスという順番になります。

新築の場合は、ある程度外観が完成してきた段階で、最終確認と水法測定のため再度現地にて調査をする事になります。

その後、完成までに外構の打ち合わせ、各種日取りの打ち合わせなどは順次行ってまいります。

遠方からのご依頼の場合、打ち合わせにつきましては、お電話またはメールでのやりとりとさせていただいています。

完成後の引っ越しの日時などの吉日も、しっかりとお伝えします。

そして、その後も質問やお聞きになりたい事があれば、いつでもご相談に乗らせていただきます。

住居、店舗、事務所(陽宅)の風水鑑定料金はこちらをご覧ください。


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