風水パワースポットの条件となる龍穴格局、平地龍、その他

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実際の地形においては、四神相応の条件に当てはまる地形はそれほど多くはありません。

その他に格局(かっきょく)といわれるさまざまなパターンや、平地龍(平陽龍)という平地における起伏から読み解く方法やさまざまな看法があります。

これらは古典の研究のみならず、師について学ばなければ理解することはほとんど不可能と思われます。

山に分け入り、沢を登り、河口を探る地理風水の旅を繰り返すことによって次第に理解できる要素がほとんどです。

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穴(けつ)とは、エネルギーの集まっている場所をいいます

山や山脈(龍脈)のエネルギー(氣)が集中する平らな場所を、龍穴(りゅうけつ)、または単に穴(けつ)とよびます。

図のように穴にもさまざまなパターンがあります。

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また龍が力を持たず、死んでいれば役に立たない穴となります。

龍穴を見つけることを點穴(てんけつ)といい堪輿家(かんよか)、あるいは地理師(ちりし)と呼ばれた古代の風水師は深山に分け入り、水の流れをたどり、穴を探し旅したのです。

入山尋水口

その目的はさまざまですが、幹龍の龍穴においては都市作りに用いられ、小枝龍の龍穴においては陰宅に用いるために尋龍點穴(じんりゅうてんけつ)、つまり龍を追い龍穴を探しました。

作穴須趍吉以避凶

良い龍穴を用いれば、吉を呼び込み凶を避けることができるからです。

現代日本の風水においては住居(陽宅)が風水を用いる用途では中心となるので、鑑定する家を仮の龍穴とみなし、まわりの地形(巒頭=らんとう)などの条件をみていきます。

砂(周りの建物)、水(正面の道路など)がとても重要になります。

そして、穴管成敗(けつかんせいばい)といって、穴の条件次第で成功、失敗が左右されるのです。

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伊勢神宮はやっぱりすばらしいパワースポットです。



第三回となる伊勢神宮パワースポットツアーに行ってきました。

キャンセルがあったため4名と、予定より一人少ない少人数でのツアーでしたが、楽しんできました。

さすがに、遷宮の直後という事もあって、どこへ行ってもすごい人と車です。

これから伊勢神宮へ行かれる場合、時間配分に気をつけて下さいね。

道中もですが、駐車や参拝にも思ったより時間がかかりますので。

場所によっては、参拝するために長い列で待たなければいけない所もありました。

写真 1

今回は、参拝もそうですが牡蠣食べ放題もあったので、参加者は堪能してくださったと思います。

風水でのポイントも途中、詳しく解説しながらまわっていきました。

そして、次回のパワースポットツアーの予定は1月です。

日程と、行き先などが決まり次第お知らせしますので、今しばらくお待ちください。

今回参加できなかった方も、予定があえばご参加ください。

今回のツアーの様子は、こちらからご覧ください。

 

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庭や外構で、自宅をパワースポットにできます

伝統風水では、様々な技法を用いてご自宅をまるでパワースポットのように改善できます。

間取りももちろん重要なのですが、意外に効果的なのが庭や外構の風水です。

日本は島国で土地が狭いため、住宅事情としても狭い土地に家を建てることが多いので、なかなか庭、外構の重要さが知られていない気がします。

なので、外構の風水がどんな意味をもち、何に影響があるかをお伝えします。

 ・大切なのは立地と外構

一戸建て住居で最も大切なのは、立地つまりどんな土地に建てるか?

土地の周りの環境が大切なのです。

山や川の形や大きさなど、これらによって風水パワースポットは定義づけできます。

ですから家をパワースポットにするということは、実際の風水パワースポットの条件に近い状態を作るということになります。

風水パワースポットの代表的な形勢である「四神相応」で考えると、わかりやすいです。


・背後を守る玄武となる山があり、左右を青龍、白虎の砂で守られます。

・前方の朱雀には気がとどまる明堂という広さがあり、前方を緩やかな水の流れが通り過ぎます。

・その先には前からの風を防ぐ案山や朝山があります

これが、簡単な四神相応の解説です。

そして、これを土地としての条件と置き換えて考える場合

・正面の道路が朱雀側の水の流れと同じ意味を持ち

・道路の向こう側にある建物が案山となり、土地を挟んで道路の反対側にある建物が玄武となる

・土地の両側の建物が青龍、白虎となり守ってくれる

これが立地として選ぶ最低条件となります。

もし、これらの近隣の建物の条件が悪い場合(建物がないなど)外構でおぎなう必要が出てきます。

例えば、青龍側(土地を道路から見て右側)に建物がなければ、塀や垣根、植栽などで青龍側からの風を防ぐ対策をしなければいけません。

気は風によって散ってしまいます。

青龍が象徴しているのは、その土地や家に住むご家族のなかで、男性の運気です。

青龍側から風が吹きつけて気が散ってしまうということは、男性の運気が阻害されたり健康を害する可能性がでてくるのです。

ちなみに四神はそれぞれ、その家の運気を象徴していて

白虎は女性の運気や蓄財運、青龍は男性の運気や仕事運

玄武は健康や子孫繁栄、朱雀は経済と未来の希望です。

それらを守るのが、周りの環境であり外構の作りとなるのです。

 ・こだわりたい雨の水

その中で健康の次に重要なのが収入など経済、つまりお金の運ですね。

お金の運は、建物の正面である朱雀側の状態に左右されます。

特に道路の形や見えている長さなどによって、大きく左右されます。

先ほどの四神相応のパワースポットの条件であげた正面の条件を思い出してください。

それは、ゆるかやな水の流れでした。



道路には、車が行き交い人が往来します。

人体の成分の70%ほどが水分です。

ということは、人や車が行き交うのは水が行き交っていることと、ほぼ同じだということです。

そして、雨が降れば道路を水が流れて行きます。

つまり、伝統風水では道路は川と同じように水として捉えるということになります。

この道路の形や長さによって、収入が大きく変化してしまうのです。

だから、こだわって欲しいのです。

また、雨が降った時雨水が土地の中をどう流れてどこから出て行くのか?

これもとても大事なことです。

水口といって、水の出口が方位の風水ではとても重要です。



最近の住居の傾向として、玄関の前は駐車スペースになっており、雨の水は前面の道路全体に流れ出るように作られていることが多いです。

そういう作りは、悪い結果にはなりにくい反面、良い結果には絶対ならないので、できればここにこだわりを持って外構のプランを考えて欲しいです。

つまり、土地の中の水がどちらからどちらへ流れ、最後に土地から出る場所はどこなのか?

これをしっかりと作り込むことで、健康も子孫繁栄、ビジネスの成功なども兼ね備えたパワースポットのような住居に住むことが可能となります。

 ・最近、門がある家が少ない

先ほど最近の住宅の傾向をお話ししましたが、前面に駐車スペースを持ってくることで、門が存在しない住居も増えています。

昔の農家には大きな門があったものです。

小さな家でも、門を無理やり付けていた時代もありましたが、最近は門柱のような表札や郵便受けだけのものも多いです。

実は、門もとても重要な風水の意味があります。



四神相応では、朱雀になりますが道路(水)の前で外敵や風を防ぎ、なおかつ道路から土地に入る人の意識をしっかりと変える役目をしています。

そして、道路の見える長さや角度も門の作り方で大きく変えられます。

特に水法という風水の技法では、門から見える道路の角度で様々な改善効果を出すことができます

例えば、ある角度で吉となった場合「慈悲・優しさ・夫婦の和合・親孝行な子女・富貴な幸福・長寿」という意味が出てきます。

反対に、この角度が悪い場合の例は、疲労による内臓障害、血痰、発狂など。

古典には、さらに来水が冲となって来るならば発狂した人が出ると書かれています。

このように、門を正しく設置できれば、健康になり豊かな生活を送れますが、反対に門もなく道路との角度が悪い場合には、極貧、病気などの意味が出やすいのです。

家族の健康、財運アップを期待されるなら、風水にのっとった門を作ることをお勧めします。

 ・ガレージ、カーポートはどうする?



現代は車社会です。

一家に一台どころか、地方では一人一台の時代となりました。

当然ガレージも必要となっていますが、ガレージは風水にとってどうかというと

1)作りによっては青龍や白虎の守りとしての役割を果たす場合もある。

2)門がなくても、門のような意味を持つ場合も多い。

3)駐車の向きによっては、危険なガレージとなる。

このような意味を持ちます。

まず 1)ですが、屋根だけのカーポートではダメですが、しっかりと壁などで囲われた車庫の場合、住居の側面に建てれば、隣の住居がない場合の対策となります。

つまり、青龍側、白虎側の風を防ぐ護砂の役割をさせることが可能なのです。

2)特に地方では、車で出かけることがほとんどとなり、ガレージ、カーポートが門の働きをしている事が多いのです。

その場合、カーポートの向きと、道路の角度とを水法で分析し、正しく設置できれば門はなくても良い結果をもたらす事が可能です。

3)毎日車を駐車することになり、どのように停めるかは大切な問題です。

よくあるのは、住居に向けて道路から入ってきて停めているパターンです。

これは、住居にまっすぐ突き刺さる殺気を放っている事になり危険です。

できれば、住居から離れた駐車場をかりられればそれがいちばんいいですが、もし土地の中に停めるしかないなら、住居に向けないで横を向けて停める

あるいは斜めに停められると良いです。

限られたスペースで数台停めたいという希望が多く、なかなか難しい問題ですがこの事も頭に入れておいて欲しいところです。

 ・フェンスや塀はどうするか

隣との境はどうするのが良いでしょうか?

コストを考えると、どうしてもフェンスになってしまいます。



しかし、フェンスは風をほとんど通してしまいます。

ですので、風水としての改善の意味を持ちません。

高さのあるフェンスであれば、盗難などの予防にはなりますが、それ以上の効果は期待できないでしょう。

ご自宅をパワースポットのようにしたいと考えた場合、四神相応は外せません。

つまり、前後左右の風を防ぐ構造なのですが、どこかが守るのが建物がない場合、塀や生垣を設置する事で守る護砂の代わりとなります。

ですから、周りに建物がない場合など、特に塀や生垣を設置される事をお勧めします。

また、住居の向きによって、外構の高さに違いが出てきます。

こちらの方位は高い構造があったほうが良いとか、こちらは低いほうが良いなどです。

 ・庭木は高さがポイント

そして、庭の樹木も同じく高いほうがいい方位と、低いほうが良い方位はがあるので注意してください。



庭木の種類を聞かれる事も多いですが、種類は造園屋さんが勧めてくれるものであれば、ほとんどと問題ありません。

葉っぱが尖っていると、殺がくるということを言う方もいるようですが、ほとんど迷信のようなものですので、気にしなくても良いです。

それより、住居からの距離と高さを気にしてください。

庭が広ければ多少高さがあるものでも、方位さえ問題なければ大丈夫ですが、狭い場合問題となります。

と言うのも、植物が高くなればその分根を深く、また広くはるからです。

高さと同じ程度の深さや、広さの根がなければ台風などが来た時倒れてしまいますので、自然にそのように根が張るのです。

ひどいと住居の基礎に根が食い込んだり、下に入り込んで基礎を持ち上げてしまう事もあります。

なので、家からの距離と高さには、充分注意してください。

 ・広い庭なら池で財運アップ

池がある庭も少なくというか、ほとんどと見なくなりました。

日本の住宅事情を考えると(敷地が狭い)仕方がないのですが、風水で外構のや庭を考える場合、庭木より池や水の流し方の方が重要です。

映画などで中国庭園をご覧になると池や水が配してあるのを見た事があると思います。

私の地元、岐阜市にも日中友好庭園という公園が岐阜城のある岐阜公園の隣にあります。

なかなか雰囲気もよく時々出かけるのですが、やはり池がつくられています。

池の作り方によっては庫池位といって、お金が貯まる池を作る事も可能です。



また、池の水の出口は最も住居に近い水口となるため、即効性のある風水処方となります。

つまり、水法の良い結果を出しやすいというのです。

 ・和風の庭なら石組みや灯篭は?

池以外でも和風の庭で、灯篭や石組みなども風水で考えたいものです。



日本の歴史的な建造物では、池や築山、自然の地形を生かして素晴らしい日本庭園が作られています。

そこに灯篭や巨石を使ったものも少なくありません。

古くからある日本庭園で、風水で作られたものも存在しています。

平安時代の、寝殿造の庭造りの書物で作庭記という本があり、ここに三合派の水法などが記載されています。

現代でも、日本庭園の教科書としてもちいられているほどの日本最古の造園書ですが、残念なことに正しい風水が伝わっていないのです。

なので、その通りに作ると風水のよくない庭になる場合もあります。

例えば、奥州藤原氏の建立した毛越寺の庭園にも、これらの技法が用いられていますが、水口という水の出口を間違えているのです。



そして毛越寺は、何度も火災にあって消失します。

もちろん、その原因の全てが風水だというわけではありません。

しかし、その原因の一つであることは間違いないでしょう。

このように、伝統風水を用いて日本庭園を作ることの難しさもありますが、特に石を使った構造物はなるべく正面側に設置しない方が無難です。

家の向きによっては石劫(せきごう)などと呼ばれ、殺とされるからです。

飛び石など、低い石は問題ないのですが、ある程度の高さを超えるものには注意が必要です。

砂としての意味もあるので、一般的な住居の場合はできれば石の構造物は避けた方がいいかもしれません。

まとめ

・大切なのは立地と外構

庭や外構でパワースポットを作る事が可能です。

ポイントは風をいかに防ぐかということです。

・こだわりたい雨の水

道路の見える角度と、見える範囲の長さによって、財運が変わります。

角度と長さを上手に外構で調整する事が必要です。

・最近、門がある家が少ない

門がなければ、玄関が外界との境となり、位置によっては問題となる場合もあります。

門をうまく作れば、玄関と関係なく比較的簡単に財運アップの風水を作り出す事が可能です。

・ガレージ、カーポートはどうする?

やみくもに作るのは問題ですが、門と同じ働きをするので、しっかり計算して作りましょう。

車の向きには注意してください。

・フェンスや塀はどうするか

パワースポットの条件である四神相応は、塀や生け垣で作る事も可能です。

・庭木は高さがポイント

樹木の種類より、高さがポイントです。

高い方が良い方位や、低い方が良い方位があるため、植栽も慎重に。

特に住宅の正面は、凶となりやすいため、避けた方が無難です。

・広い庭なら池で財運アップ

庫池位というお金が貯まる池の方位もあるため、広い家は水を上手に使うと良い風水が作り出せます。

来水、去水という来る方位、去る方位を住居の向きとあわせなければなりません。

・和風の庭なら石組みや灯篭は?

正面の大きな石は殺となる場合もあります。

石を使う場合は、方位の風水でしっかりと分析する必要があります。



このように、外構や庭でパワースポットのような住宅を造る事は可能です。

敷地の広さによっては、大幅に運気を改善する風水とする事もできます。

しかし、方位の風水によって慎重に分析し、作り込む必要があります。

外構や庭の風水を真剣にお考えであれば、信頼できる風水師に一度ご相談されると良いでしょう。



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