風水で間取りを考える

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風水で間取りを考えると、家族が幸せになります

間取りを考えるとき使い勝手だけで進めてしまうより、風水を取り入れて間取りを考えた方が後々後悔せずにすみます。

風水で間取りを考えると

・家族の健康が保たれる
(ぐっすり眠れてすっきり起きられる)

・経済的な不安を感じなくても良い
(仕事が安定し、収入の問題がない)

・住み心地が良い
(だれが訪ねてきても心地が良い)

・建物と家具が長持ちする
(土地の気を上手に活用できる)

などの良さがありますが、もし風水を考慮せずに間取りを決めてしまうと、これらを失ってしまう可能性があります。

反対に建築や設計の立場の人からは、風水を取り入れると使い勝手の悪い家になる、という意見を聞きます。

また、とんでもない間取りを提案してくるので面倒くさいというご意見をいただいた事もあります。

それらは、風水だけを最優先した場合、考えられるケースです。

実際に風水を取り入れて間取りを考える場合、採光、換気、人の動線など、本来設計で考えなければいけない要素を無視してしまうと、本当に住みにくい家になってしまいます。

しかし、採光、換気、人の動線などもしっかりと考慮した上で、風水の原則にのっとった間取りをする事ができれば、先ほどあげた利点である健康面、経済面、住み心地、長持ちなどの大きなメリットが生まれてきます。

もともと伝統風水は、中国では建築に携わる人が用いる技術でした。

始まりは、それこそ何千年も前に皇帝のお墓をつくるところからですが、その後都市造りや王宮の建築などに用いられるようになりました。

やがて民間にも、それらの風水技法が伝わって、一般の住居の建築に用いられるようになったのです。

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日本でも、古代から風水技法は神社や寺院、庭園などに用いられた形跡があちこち残っています。

残念ながら、現在にそれらの風水は伝わることはありませんでしたが、そのように建築と風水は切っても切れない関係だったのです。

間取りの風水で鬼門や水周りを気にされる方が多いです。

日本では、中国の伝統風水や暦などの知識を伝えていたのは、陰陽寮という平安時代の役人たちだということがわかっています。

陰陽寮(おんようりょう、おんようのつかさ、おんみょうりょう)は、日本の律令制において中務省に属する機関のひとつ。占い・天文・時・暦の編纂を担当する部署。

陰陽寮ーWikipediaより

そして、中国の風水の歴史とにたような流れがあり、明治にはいり廃止されるとその知識は民間に伝わっていったようです。

その後、本来の伝統風水ではない日本独特の家相、墓相としてその知識は発展しました。

よく鬼門とか水周りの方位をとてもこだわる方がいます。

これらは、日本独特の「家相」という間取りの吉凶を論じる占術で、おもに使われる考え方です。

そして、鬼門とか裏鬼門ですがこれらは固定的な方位として悪いと言われています。

後天八卦八方位

伝統風水では、方位の吉凶や方位のもつ意味を上図のように固定的にとらえていません。

つまり、「鬼門上に玄関があると○○、北に水周りがあると○○」というような、断定的な考え方ではないのです。

もし、方位の意味や吉凶が固定されているなら、同じ道路に面して建っているビルや店舗は、すべて同じ状態となります。

同じ状態であるならば、一つの店舗が繁盛していれば通りに面したすべての店舗はある程度繁盛しているはずですが、実際にはそうなっていません。

ですから、「鬼門上に玄関があると○○、北に水周りがあると○○」という考え方は危険だということです。

伝統風水では、住居の築年数とどちらを向いているか?という方位、ご主人の生年月日(実際には生まれ年だけです)などで、方位の吉凶や意味合いが決まっていきます。

ですから、鬼門、裏鬼門について、それほど悩む必要はありません。

水周りについては、伝統風水でもとても重要視しています。

ただし、「排水口」の位置についてというのが本質です。

その方位が悪ければ、長い年月の間に健康の問題が引き起こされたり、金銭の損失やビジネスの問題が起きてくる場合も考えられます。

ですから、慎重に位置を決める必要があります。

そして、お手洗いやお風呂などの位置については、築年、向き、家長の生年などで考えていくということです。

風水では間取りの良し悪しは方位だけではありません

それ以外には、形の風水の考え方で屋根の高さの違いや角の向き、ドアの位置や直線の長さの問題などがあります。

具体的には、高さの違いとは屋根の高さの違いのことで、たとえば梁などがあって一部低くなっているような場合です。

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これを風水では圧殺とよび、良くないとして寝室やリビングなどで人がいる場所の上にはしないようにと考えます。

近年の脳科学でも、高さが違う場所では脳にかかる圧力が違い、低くなっている場所ではより脳に負荷がかかりストレスとなる事が明らかになっています。

また、角がベッドに向かっているような場合も、壁刀(へきとう)と言いますが、これも嫌います。

角張った形は、心理的にぶつかれば痛いという恐怖を感じさせるため、潜在意識でいつもストレスを感じてしまう形なのです。

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部屋のドアと別の部屋のドアが廊下を挟んで対面するような形も冲(ちゅう)といって嫌われる風水です。

これはドアを開けた瞬間に、反対側からも相手が出てくると出合い頭にぶつかる可能性があり、衝突するエネルギーが良くないと考えられています。

このような良くない風水を形殺(けいさつ)といいますが、知っているのと知らないのとでは、結果はまったく違ってしまいます。

形殺について詳しく知りたければこちらをごらん下さい。

風水で間取りを考える場合もっとも重視しているのが、玄関、リビング、寝室、子供部屋です

伝統風水では、間取りを考えるときまず玄関の位置、向きをどうするかを考えます。

その理由は、一戸建ての場合玄関の向きが住居の向きとなりやすいからです。

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ただし、最近のデザインは玄関の向き=建物の向きとなっていない場合も多いです。

それは、日本は土地が比較的狭いため玄関からすぐに道路となる場合が多く、玄関の前に目隠し的な構造を作るデザインが増えているからです。

そのようなデザインの住宅の場合、リビングなどで開口部が広い面が建物の向きとなってしまいます。

そうなると、方位の風水での吉凶はまるで違ってしまいます。

また、形の風水では玄関前を明堂(めいどう)といい財運を象徴する場所となりますが、ここをどうするかによって、財運も大きく変わる可能性があります。

ですから、玄関の位置や向きをまず最初に考えるのです。

次にリビングですが、家族の憩いの場となる場所です。

仲良く話が弾んだり、テレビを一緒に鑑賞したり。

とても活動的なエリアであるはずです。

リビングは、先ほどお話したように採光を考えて窓の面積が広いので、陽気が旺盛となる方位に向けたいのです。

そうする事で、家族がいつも親密でしかも健康となる風水となるからです。

そして、寝室ではぐっすりと睡眠がとれて、翌日すっきり目覚める事ができる場所であるべきです。

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また、夫婦仲睦まじく子孫が繁栄するには、寝室の風水に大きく左右されます。

子供が授かりやすい部屋、反対に授かりにくい部屋があるので、寝室の風水もとても重要です。

子供部屋では、子供さんの健康や学習について考えます。

一般的にはお子さんが小さい間は、ご両親と一緒に寝ていたり、リビングで勉強する事が多いと思います。

そのような期間は、子供部屋についてあまり深く考える必要はないかもしれません。

でも、成長するにしたがって、個室が必要となる日が必ずきます。

その時、どのような部屋が良いか?は最初から考えておいた方が良いでしょう。

また、お子さんが何人かいる場合、どの部屋を使うかは重要な問題です。

各部屋との相性があるので、それを考えずに広いからと言う理由だけで、年長の兄姉の部屋にすると良くない結果となる場合もあります。

なかなか寝つけないことから、健康を害したり。

ひどい例では、引きこもってしまった物件も幾つか見てきました。

ですから、しっかりとお子さんと部屋の相性を考えて、部屋割りをしなければいけないのです。

風水を無視して間取りを考えるより風水を考えた方が幸せになれる

ここまでお話してきたように、様々な角度から風水を考える事は、けして建築上で問題になる事をお勧めする事ではありません。

もともと、建築から出発している住居の風水が、正しく伝わっていないため誤解されているのが現状なのです。

また、正しい風水を提案できる風水師が、あまりいないからかもしれません。

大切な事は、風水と建築が別れてしまっている以上、その折り合いをつけながら進めていくと言う事です。

設計士さんや、ハウスメーカーさんでも、風水からの意見も聞き入れてくれる懐の深い業者さんを探すべきでしょう。

また、風水師でも設計や建築の側の意見を聞ける度量が必要だと考えます。

なにより重視しなければいけないのは、これから家を建てる施主さんご家族の幸せなのです。

それが最重要であることがわかっている業者、風水師であれば、きっと素晴らしい間取り、素晴らしいお家を建てることができるでしょう。

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風水鑑定実例(実際の住居の風水鑑定と改善の例です)

依頼主より掲載の許可を頂いていますので、住居の風水鑑定の実際をごらんください。

依頼主は、30代男性でこの家にご両親と3人で暮らしています。

ご自宅を事務所として仕事を行っていて、鑑定を依頼された動機は風水の改善を通して、家族の健康とビジネスをさらに発展させたい、という事でした。

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こちらのお宅を、実際にどのように鑑定して改善していったか、具体的にお伝えしていきます。

立地条件について

まずは広範囲の立地、地形を地図や衛星からの画像などでチェックします。



近隣の地形の風水(巒頭=らんとう)からみていきますと、大きな視点で見て10Km圏内には、ほとんど山地はなく全体的に平地部と考えられます。

そして、長良川が大きくカーブする内側にある土地で、このような湾曲する川を有情(うじょう)の水といい、広範囲では良い風水の立地条件と考えられます。

次に、近隣の建物との関係を考えるとき、四神相応(ししんそうおう)という、地形の風水の理想的条件から考えていきます。

陽宅の四神

これを建物に置き換えると

都市の四神相応

こんなふうに、前後、左右の建物の有る無し、大小、形について考えていきます。

また、目に見える悪い形の風水(形殺けいさつといいます)もさけなければいけません。

そして、近隣の道路や鉄道などの影響もみていきます。

四神相応の地理的条件を、平地で住宅に当てはめて考えるとき、穴(けつ)という気の集中する場所を自宅の場所と、仮定して考えていきます。

地理風水では、穴(けつ)の左右を守る山(青龍、白虎の砂=さ)があり、後ろも山(玄武=げんぶ)が守るのを良しとします。

また正面は開けていて、水(または道路)があり、その先には徐々に続く美しい山々の景色(案朝山=あんちょうざん)として存在し、前から吹く風や外敵から守る状態が良いのです。

この立地条件から考えてみますと、ご自宅後部の玄武はしっかりとした建物と、アンテナなどで守られていて健康・和合(家族関係)の良い家だといえます。

正面向かって右側の青龍砂には、門かぶりの松がありますが、こちらには側溝があり道路に面していますので、青龍側はかなり弱い状態です。



青龍は男性の運、特に事業運を象徴し、また長房といって長男の運気を表しますので、こちら側には本来建物などの大きな構造物(砂)が必要です。

また、ご自宅に向かって左の白虎側に建物はありませんが電柱があり、青龍より高いのでこの家に住む女性が強くなりやすく、経済的変動が激しくなりやすいことを象徴しています。

明堂(めいどう)としては、前方のスペースはかなり狭いです。

明堂が狭いのは、経済的な面で不利な条件となってしまいます。

正面に交通量のない私道があり、この道路を人や道路が行き交う川としての地理的意味もあります。

●次に、その川としての水の流れを、水法という理気風水で分析していきます。

具体的には、数多い水法のなかでも些子水法(さいしすいほう)という技法で考えてみます。

鑑定方法は、方位磁石(羅盤らばん)で家の向きと、雨水が玄関前を過ぎ去っていく方位を計測します。

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建物の坐(正面の反対)が、二十四方位では午(うま)となり、建物に向かってくる雨水(来水)が卯(うさぎ)で、流れ去る雨水(去水きょすい)が辛(かのと)になります。



その結果を、一定の原則で数字に変換し計算すると、来水が吉となり巨門水で、その意味は忠孝・神童が出る・ビジネスの成功・福多い・秀才・出世などです。

また去水は、吉となり禄存水で、その意味は慎ましく財を守る・職業の安定・精神的な安定感・節約・倹約・貯金などです。

つまり、この水法では来水、去水ともに吉という、とても良い風水なのです。収入もよくて支出も少なく健康で仕事も順調となるはずです。

でも実際におうかがいしたところ、それほどビジネスが良いともいえないということでしたので、そのままの結果にならない何かの原因があるようです。

詳しくお話しをうかがうと、雨水の影響を室内の環境で変化させる方法が、悪く働いてしまっていると考えられます。

色々と観察してみると、お仏壇の向きが建物の向きと違う方位を向いていることがわかりました。

仏壇や神棚などの位置で、住む人の潜在意識に波紋を投げかけ、建物の向きを意識変化させる風水の改善法を内陽造作(ないようぞうさく)といいますが、今回鑑定してみるとこれが働いているとしか考えられません。

ご家族の皆様が信心深く、毎日良くお仏壇に手を合わせていらっしゃるということですので、知らず知らず働いてしまったのでしょう。

そこで仏壇の坐(向きの反対)の方位を測ってみますと酉(とり)となり、これをもとに計算をすると

来水が貴狼水となり、吉でその意味は聡明・孝行・友情・田や土地に携わる・金銭が豊かになる・試験に合格などで良いです。

ところが、去水は巨門水となり凶で、出てくる意味は訴訟の巻き添え・一家離散・破産・孤児となり、とても悪いのです。

この場合、来水が吉で去水が凶となり、吉凶半々になるため来水と去水のどちらも、本来の半分ぐらいの影響と考えられます。

どちらかといえば、支出がなかなか減らない傾向にあるでしょう。

また疾病としては胃腸・舌や唇の怪我・皮膚病・胸部の病・飲食不振等が出やすいようです。

その他、水路があるため水の交点による影響を、生旺墓水法や玄空大卦方などで分析します。

丙午山右水倒左。水出乾亥方去。犯天殺人大貴泉水。必喪成オ之子孫。立此敗絶打官詞或費産業。並犯軟 風癖痔疾吐血等症。先傷二房長房後傷別房。無一不敗絶者也此局論水口断今天科学襲可救。但犯病常費不休。

古典のままですが、とにかく良くない結果ですので、敷地から雨水が出て行く場所を変更する必要があります。

そこで、雨水マスを付けて出水口を変更します。

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また、玄空大卦法では

玄空大卦

龍、向が旺神ではないですが、通卦法(玄空五行の生剋)では建物の向きに、旺気が集中していることがわかります。

向の卦「孚」の象意:「風沢中孚」口と口が上からと下からと向かい合っている姿を表しています。k61

どんな困難にあっても壊れない固い絆で結ばれた相思相愛の姿です。

夫婦はとても仲がよく末永く幸せに暮らすでしょう。

ビジネスでは、誠意をもって行なえば、相手にも天にも伝わり、万事順調に進みます。

ですから、この家でビジネスをおこなう事はとても良い事だといえます。

屋外の風水改善方法

立地に関しては、既存の住居であり変えることはできないため、近隣の地形、建物などの影響から改善していきます。

近隣の地形的な改善方法としては、青龍側に大きめの樹木を植える、側溝側の塀を、出来れば生け垣に変更することで四神相応の条件を補います。

青龍側はお父さん、ご本人にとって(長男の運気)大事ですので、こちらの改善が具体的に効果を発揮します。

次に雨水の影響は、とくに経済面での問題にとても影響が大きいので、雨水の方位の改善を考えます。

これまで述べたとおり、本来はどちらも吉でしたので建物内での改善(内陽造作法)として、神棚などの方位を変えることで改善するべきです。

具体的な方法としては、仏壇、神棚の坐を、本来の建物の坐と同じ、午(南方)にすることです。

仏壇の位置を移動することが、一番早いのですが仏間に安置されているため実際には不可能です。

そこで、神棚がありませんでしたので、新たに神棚を南から北向きに設置していただきました。

室内の風水(巒頭らんとう)について



まず、玄関に入って正面にある階段は、建物内の風水では凶(形殺けいさつ)となり、破財(はざいお金がなくなる)を意味しています。

同じように、外から入って左側は四神相応から言えば白虎となり、やはり財を守る方位ですがこちらに動きがあるものや鏡は、同じく破財を表します。

そのほかには、室内の風水で目立った点はありませんでした。

対策として、階段の破財を風水改善するには、目かくしで暖簾(のれん)をつるすのが良いでしょう。

白虎の位置にある鏡は、見えないよう隠した方が良いでしょう。

間取りについて

間取りは、方位分割した平面図と、玄空飛星派の飛星チャートから、気のエネルギーのバランスを見ます。

築年数が1996年12月ごろということですので、風水の暦(三元九運)では7運に建てられた建物です。

飛星チャートは、このようになります。

一つのマスに3つの数字が入ります。

大事なのは、マスの中の上部の数字で左側が健康運を表し、右側が財運を表します。

現在、2023年までは8運という時期にあり、数字としてのエネルギーが旺盛なのが、8,9です。

つまり、8,9が巡る方位が良いということになります。

次に、命卦といって、個人の風水で五行の気(エネルギー)は、お父さんが2(土)、お母さんが4(木)、ご本人が2(土)です。

この数字と、各部屋のナンバーの相性を見ていきます。

特に、山星に命卦が剋されるのは良くありません。

また命卦と同じナンバーで衰退の星(2,4)も避けます。



お父さんがいつも使っている、趣味の無線部屋に、星2が回っています。

2は病気を表し、こちらの方位には側溝があり、凶意が刺激されてしまいます。

よく頭痛があったり、体調が優れないのはこれが一部原因とも考えられます。

継続してこの場所を使うのであれば、金属(六帝古銭など)を使って化殺する必要があります。

リビングには良い星が回っていますが、東の水星5は災難を表しますので、金属(銅風鈴など)を使い化殺する必要があります。

玄関には、過ぎ去った運の7がダブルで回っているので、動かない水で改善をするべきです。

二階については、主寝室のエネルギーバランスはとても良いです。

悪い星が巡る方位は、使わない場所となっていて良い感じですが、ご本人の部屋で、1と4のコンビは桃花(文昌)です。

ただし、一部星5がありますので銅風鈴を用いると良いです。

北東、東も星9が巡って良い部屋です。

星5を化殺すれば、命卦2の五行(土)を9の五行火がサポートしてくれるので、こちらを使うのも良いでしょう。

北西の納戸を、仕事場に使用されているということで、山星3は木となりご本人の命卦2の土を剋しますので、五行の火で化殺します。

絨毯など敷物で、赤い物を使うことが風水改善となり良いです。

陽宅分析と改善のまとめ

このように、分析においても広い範囲から細かい範囲へと落とし込んでいきます。

理由は、広い範囲での地形の影響が最も強いからです。

そして、周りの環境、道路からの影響、エクステリア(外構)、玄関、建物内の形やバランス、間取り(部屋の使い方)、最後にインテリアという順番になります。

改善方法も同じ順番で行っていきます。

このような流れで、風水鑑定を行い改善方法をお伝えしています。

改善後いただいた依頼主からのご感想はこちらです。

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風水鑑定の具体的な内容と手順

風水の鑑定で、住居、事務所、店舗などの分析をする場合、大きく分けると5つのポイントがあります。

新築と既存の建物では、風水の分析後の改善方法が変わってきますが、分析するポイントはほぼ同じになります。

そして、住居ではあらゆる技法を用いて、一緒に住まれるご家族が幸せになれるように

またご家族が、あるいは個人的に抱える課題があれば、それを解決できるよう提案をしていきます。
(仕事、人間関係、結婚、収入、子宝、健康、進学など)

店舗、サロン、事務所などでは業績が改善し、社員同士の人間関係が良くなり、お客様が増え売り上げが上がるような、ビジネスを活性化する提案をさせていただきます。

風水鑑定の5つのポイント

①地理的条件


住居の風水においては、地形の風水をいかに読み解き、活用するかが大きなポイントとなります。

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龍(りゅう)、穴(けつ)、砂(さ)、水(すい)、という地形の条件を分析していきます。

そして、それぞれの地形、建物の形にあわせて方位の吉凶も、一緒に分析します。

龍=近隣の山や大きな建物の鑑定対象物件への影響 
地形の吉凶は、山の形や勢いで読み解き、方位の風水では、龍となる山と住居の相性、住居の向きの吉凶などを分析します。。

穴(けつ)=対象物件の土地の傾斜、乾燥具合、土質などの善し悪し
立地としての土地の良し悪しを土地の向き、住居の向きを方位の風水で詳細に分析します。

砂(さ)=対象となる建築物件の前後左右の建物や、見える範囲の大きな建物の影響
龍より小さく、近くにある構造物を砂(さ)といい風を遮る働きをします。

地形としてある山や起伏が美しければ比較的問題ありません。

近隣の建築物の場合、形だけでなく方位の吉凶を分析します。

庭にある樹木や、灯籠などの吉凶も重要です。

水=玄関、あるいは大門の前を横切る川、道路、鉄道の状態
水の条件で、その宅の経済状況を大きく左右すると言われています。

各種の水法(水路や道路の風水)を使用し、方位の吉凶を鑑定します。

また、住宅内の排水口の位置は健康に大きく関わりがありますので、この位置も水法を使用し分析します。

②近隣の印象、実際に感じる氣の影響(望気)

すでに住まわれているなら実際に感じている印象、また調査に訪問した際、近隣の環境を調べ、氣の影響を感じてみる。

古くからの伝承、言い伝えなどにも答えがあります。

※地霊人傑(ちれいじんけつ)という風水古典の用語があります。

地霊や地龍と呼ばれる、その地の精霊(土地神、龍神など)がいるところに、すぐれた人材が育ち、そのすぐれた人材がいただいたものを還元するかのように、その土地や家が大いに発展するように尽力するという、人間と大地の密接な相関関係を表しています。

③間取り

築年数と建物の向き(坐向)から、各方位の気のエネルギー(五行)を割り出して、間取りの善し悪しを検討します。

また、その建物の向きより得られる気の強弱を12段階(十二運)で分析し、強い気が巡る場所を玄関や寝室などに配置します。

健康運、財運と分けて考える玄空飛星派(げんくうひせいは)風水や玄空六法と、住宅の気を12段階の強弱で詳細に分析する、三合古法などで細かい間取り、インテリアの配置などを検討します。

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また、住居内の悪い水の位置をさけ、キッチン、トイレ、お風呂、洗面所などの配置を検討します。

伝統風水では、鬼門、裏鬼門というだけでは悪いと決めつけることはありません。

最終的な段階で、ご家族の個人差(四柱推命、命卦など)による間取りの吉凶を分析、ご家族の部屋を決定してベッドの位置や向き、机の位置や向きなどを決定します。

④エクステリア

外構については、近隣の地形(巒頭=らんとう)の吉凶とあわせて、高い構造物があった方が良い方位、逆に高い物があると悪い方位があり、その吉凶にあわせて塀や生け垣、植栽などの種類を選択し、外構の工事をする範囲を決定します。

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また、雨水の流れ去る場所についても、去水として重視し玄関前の流れる方向と、最終的に集まった雨水をどこから排出するか(雨水升など)を決定します。(三合派水法)

土地がすでに決定していてその後に風水鑑定して建てる場合でも、外構を工夫することで良い風水の住宅とすることが可能となります。

⑤擇日(たくじつ=吉日選びの風水)

新築の場合、土地や建物の契約日、地鎮祭、着工日、引っ越しなど、重要な日取りを、ご主人の宿命(生年月日)、建物の向きを加味しながら分析します。

叢神擇日法(三合)や、三元派擇日法などを使って、最も良い日時を選択してお伝えいたします。

このように、大きく分けて5段階の分析を行っていき、なるべく多くの技術で凶を避けて吉が重なるように、分析改善を提案させていただきます。

一つの技術だけでは、改善されなかったり吉としての実感がわかない事も多いですが、それぞれの技法で吉をいくつも重ねる事で、確実に効果をだすことができることは、19年間の経験を通して実感しています。

そして、どの技術と、どの技術を組み合わせると最も効果的なのかは、経験から導きだした私だけの秘訣です。

実際の風水鑑定の手順

まず立地の条件としての地形(巒頭)、土地の向き(理気風水)などが重要です。

建物の向きや、近隣の地形の測定(方位や高低差など)を厳密に行うために、現地に訪問し方位を測定します。

そして、近隣の地形(高低差)や周りの建物などの状態を観察し、詳細な風水の調査、鑑定をします。

その際、現地で打ち合わせ、状況のヒヤリングなどさせていただくこともあります。

三元派羅盤

現地では、測定や観察に1時間ほどかかりますので、打ち合わせは現地でなくても問題ありません。

一度目の測定が修了後、当日中あるいは持ち帰りの場合1~2週間ほどで分析結果をお伝えいたします。

上記の風水鑑定内容をすべてを考慮し、ご家族の生年月日などから四柱推命を分析、地形的条件から見た立地、方位と立地の相性と住居の向き

各方位の五行バランス(気)による間取りの吉凶、ご家族個人個人の各部屋との相性、インテリアの良し悪し(細かくは壁紙やカーテンの色)などを、わかりやすくお伝えしています。

既存の建物の場合、風水改善方法をすべてお伝えします。

また、擇日風水(日選び)により契約日、地鎮祭、着工日、上棟、完成、引き渡し、引っ越しなどの重要な日を実際の進行具合にあわせて選んでいきます。

伝統風水師秀山
その鑑定結果を元に、依頼者様と打ち合わせ、アドバイスという順番になります。

新築の場合は、ある程度外観が完成してきた段階で、最終確認と水法測定のため再度現地にて調査をする事になります。

その後、完成までに外構の打ち合わせ、各種日取りの打ち合わせなどは順次行ってまいります。

遠方からのご依頼の場合、打ち合わせにつきましては、お電話またはメールでのやりとりとさせていただいています。

完成後の引っ越しの日時などの吉日も、しっかりとお伝えします。

そして、その後も質問やお聞きになりたい事があれば、いつでもご相談に乗らせていただきます。

住居、店舗、事務所(陽宅)の風水鑑定料金はこちらをご覧ください。

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