私が泊まりで出張の時は、だいたいビジネスホテルになるので、気をつけていることがあります。
一つは部屋の番号です。
風水に携わってるので、数字には結構気をつけますが、とくに5と2。
5は災難で、2は病気を表します。
ところが、なぜか末尾が2の部屋番号になることが多かったのです。
すると、やっぱり寝心地が悪くて風邪をひいたり、寝不足で頭が痛かったり・・・
そんな経験をしてきたので、部屋の番号には気をつけています。
今回は1003号室だったので、いいとはいえませんが、まあ許せる番号とおもって部屋にはいると
こんな感じの部屋でした。
安い所をさがしていくので狭いのは仕方がないのですが、毎回毎回 鏡がベッドを写す形で設置されているのは勘弁してほしいです・・・
寝るときは、この鏡の上にあるライトに、バスタオルをかけて寝ました。
風邪の名残もあり、疲れていたのでよく眠れましたが、こんな作りのホテルが多いので出張は疲れます。
ちなみに、何度か書きましたが鏡は生気を引きつけてしまい、寝ているあいだに疲れてしまう形殺となります。
出張に良く行かれる方は、気をつけてくださいね。
もしそんな部屋でしたら、私のようにバスタオルなどで鏡を隠すことをお勧めします。
広い部屋でしたら、写らない場所で寝るという方法がとれるかもしれませんね。
寝る場所での、鏡の位置には気をつけましょう。
伝統風水師秀山