伝統風水については、まだまだ本当の知識が伝わっていないのが現状です。
一般的に、風水って何だと思いますか?という質問には「西に黄色」とか「黄色い財布」とか「八角形の鏡」とか「盛り塩」などと答えが返ってきます。
じつはこれらのすべては、本来の風水とは全くかけ離れたものなのです。
本来の風水は、家に住む事で人を幸せにしたり、亡くなった方の子孫が繁栄するお墓を作ったりするための知恵、技術です。
最初に述べたように、このままでは日本には正しい風水の知識は埋もれていってしまうという危機感があります。
間違った知識が風水として定着してしまい、多くの人が勘違いしたまま風水を嫌ったり、盲信したりしているからです。
そこで少しでも多くの方に、正しい風水の姿を知っていただきたいと思い、この対談レポートをプレゼントする事にしました。
対談レポートの内容は、伝統風水について、私と一級建築士さんとで対談をしたものです。
建築士の方は、風水についてこんなに誤解されているのかと、少し驚きましたが
一般的な風水の誤解を解き、なるべく分かりやすく建築に役立つ風水についても解説しました。
特に、日本でも多くの風水師が取り入れている、玄空飛星派風水(げんくうひせいはふうすい)について、建築の観点からもお話ししたものです。
建築士と私の対談を、文章に書き起こしてあります。
また、多くの図解を入れてレポートとしてまとめてありますので、とても分かりやすい電子書籍です。
対談レポートはPDFファイルですので、通常のパソコンやスマートフォンであれば閲覧できる書式です。
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