お金がどんどん流れてしまうのはこんな玄関です 2011.09.07 財運(金運)の風水 伝統風水を活用する方法で、収入や支出を変化させるのは割と簡単です。今回は支出について。収入については、玄関や門などから見える道路との関係が重要です。では支出は?もちろん道路との関係が大きいのですが、玄関の周りの環境(巒頭らんとう)にも関わってきます。周りの環境
風水鑑定してもらって引っ越したら最悪の結果に 2011.09.05 形の風水(巒頭) 先日講座に参加いただいた方から、メールをいただきました。引っ越しをする前に、風水鑑定をしていただいたらしいのですが、引っ越して最悪な結果に。。。それが原因で、自分で学んでいこうと考えたそうです。別のある方からのご相談も似ています。鑑定してもらっ
一瞬でわかる、あなたのお部屋の金運 2011.08.13 財運(金運)の風水 今日は、簡単にお部屋の金運がわかる方法をお伝えします。あなたの部屋で、金運が集まる場所があります。財位といいますが、こんな感じです。この図のように、お部屋の対角線に、財位(ざいい)という、金運の集まる場所があります。気というものは、より遠い距離を進もう
本物の風水は中国にありません 2011.08.02 形の風水(巒頭) 風水の発祥は、間違いなく中国です。ところが、風水の本場であるはずの中国本土では、近年まともな風水師がいなくなってしまったのです。実は共産革命がおこり 五術(風水や四柱推命、吉日選び、気功、本来の漢方)などの伝統文化は根絶やしにされました。政治的に危険思想という
お金が豊かになりたければ、玄関前の風水に注意しましょう 2011.07.30 ビジネスの風水 風水のイメージを聞くと、一番多いのは金運アップ!!ですね。いろんな意味で、経済に不安を感じているということも あると思います。しかし、原因は 風水という言葉を日本にはやらせた 仕掛け人たちにあると思います。人々の射幸心(幸せになりたい心)をあおって、仕掛けたのが西に黄色の風水
トイレが家の中心だったら風水的にはどうなの? 2011.07.21 形の風水(巒頭) 最近、不動産のチラシ広告でちょくちょく目にするようになったのが、家の中心がトイレというパターンです。とくにマンションの場合が多いですねー。家の中心(太極=たいきょく)がトイレという形殺(けいさつ=悪い風水)の場合、陰気が家の中心になるため 健康に深刻な問題が生じやすいです。
坂の途中にある家はこんな事に注意してください 2011.07.15 形の風水(巒頭) 平地龍(へいちりゅう)という、パワースポットについて以前にお話しましたが、都会でも起伏がある場所が平地龍、つまりパワースポットのようになってます。平地龍を分かりやすく言うと、盛り上がった土地ということができます。起伏ということは坂があるわけですが、パワースポットとなっているのは、てっ
ビルにのぞかれるのは、とっても危険な風水です。 2011.07.10 形の風水(巒頭) マンションなどのビルにお住まいの方や、店舗で入居されている場合、窓やベランダから見える景色があります。美しい、水墨画のような風景ならとてもいいのですが、都会ではそうもいきません。ビルが建ち並んでいたり、電線がいっぱい走っていたり、電飾の看板がぎらぎらなど。美しいとはとてもいえ
二世帯住宅でこんな玄関は危険です。 2011.07.10 形の風水(巒頭) 一時、二世帯住宅がはやってあちこちで建てられました。最近は、それほどでもないようですが、私の自宅近くにも結構あります。それで、二世帯住宅のなかでもちょっと注意が必要なのが、同じ面に玄関が2つある場合です。専門用語では、酷門(こくもん)といいます。玄関は
本当は怖い鏡の使い方の風水 2011.07.07 ビジネスの風水 風水という言葉でgoogleやyahoo!で検索すると、鏡の商品がたくさん出てきます。まあ、相変わらず人の射幸心をあおっているのですが、実は鏡は怖いものなのです。たとえば玄関に鏡をかける場合、いくつかタブーがあります。それ以外でも、鏡の使い方を間違って教えている方も多いようで
あなたの家の玄関前に電柱や街路樹はありませんか? 2011.07.04 形の風水(巒頭) あなたの家の玄関からは、どんな景色が見えていますか?ご自宅や事務所などの正面に 電柱や樹木がある場合、良くない風水と考えます。こんな感じです。玄関の前に、こんな感じで電柱があったり、街路樹があったり。もしあなたの家が、このような状態でご家族に、なにか気
ラッキーカラーでは、運を変えることはできません。 2011.07.01 占いと風水 普段は、さらに知識を得るために風水の講座に出る事が多いのですが、時々、まったく占術とは関係のないセミナーや異業種交流会などにも参加することがあります。そこで私が、風水師であることがわかると、カラー風水の話しになりやすいです・・じつは、風水で色を扱うのは ほんの一部分です。