日選び(擇日)で新婚初夜に寝る場所をえらぶ方法があります

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吉日選びの暦である通書に慣れ親しんでくると、面白いことが選ぶ事柄にあることに気づきます。

例えば、安床(あんしょう)と書かれた項目があります。

これは、新婚さんの床を決める日をいいます。
つまり、新婚初夜のベッドの位置や向き、布団の位置をわざわざ結婚の前に決めておくという日なのです。

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もちろん、民族の違い、文化の違いもあるので使えるかどうかは微妙ですが、なかなか理にかなっているのです。

以前お話ししたように、結婚に関する一連の日取りを選ぶ場合、夫婦になる二人の相性を、宿命や運をみて、判断するのは中華圏では当たり前です。

それだけでなく、両家の両親同士の相性も一緒にみていきます。

念入りにする場合は、家族全員を考えたりします。

まあ、長い夫婦生活で両親や兄弟とも、上手くやっていく必要があるわけですから。

元々、大家族制度が中華民族の基本だったのです。

今でこそ、中国は一人っ子政策をしていますが。

そして、その上で風水の良い方位に、寝室を決め寝る向きなども決めます。

それは、結婚して良い子が身ごもるように、という意味が強いのです。

安床の日を決めるのも、初夜であっても良い子が生まれるようにという、意味も含まれています。

中華民族の人口が、とても多い事を考えても、やはり吉日選び(擇日たくじつ)の効果はバカにできないのです。

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