なんのためかというと、金運アップの秘策です(^^
以前にもお伝えしましたが、奇門遁甲(きもんとんこう)の、造作法(ぞうさくほう)で、金運アップの秘訣があるのです。
これは、ある時間、ある方位からのエネルギーを強制的に使用する方法で、もちろん目的によっては反動がくる場合もあります。
ですので、慎重に行うべきなのですが、自分のため(財運など)なら問題ありません。
返ってくるのは自分なので。
それで、今日は50cm以上穴を掘りました。

一時間以上かかって、汗だくになり何とか頑張りましたが、ここまでです。。。
大きな石が出てきて、これ以上進めません。
いまは、ぐったりで何もできません。
今回の造作は、方位(家の中心から)と、日時を用いた方法です。
方位は北に飛鳥跌穴(ひちょうてっけつ)と神遁(しんとん)という大吉の格局が2つ重なって巡り、年に何回あるかという最高の組み合わせでした。

また吉格の丙奇特使も入っています。
飛鳥跌穴には就職、訴訟、遷移、求財、建築、婚姻、あらゆることすべてに良いという意味があり
神遁は天から財、物質的に自分の実力以上のものが与えられるという意味があります。
つまりお金を求めるなら、この組み合わせはばっちりという盤でした。
そして、この方法は奇門擇日ともいえますが、三合擇日でも良い日でした。
動土(どうど)といって、土に穴を掘るには大吉の日だったのです。
なので、この日時で真北に穴を1時間以上頑張って掘ったのです。
そのおかげで、翌日さっそく臨時収入がありました!
このように擇日には、いくつもの種類がありますが、吉が重なれば当然良い結果が出てくるので、何かお困りのことやかなえたいことがあればぜひご相談ください。
奇門遁甲が向いている事側は、結婚、子宝、試験、訴訟、治病、金運、営業などです。
奇門遁甲の詳細についてはこちらのリンク先をごらんください。
伝統風水師秀山