風水師が教える伝統風水の世界

山口県の龍造寺はお不動様で有名ですが、本物の風水パワースポットです。左右の砂が長く伸びた長鉗（ちょうかん）という四神相応の龍穴です。

引っ越しなどで新しい家を選ぶ場合、風水のこんなポイントに注意するとよいです。伝統風水師が教える家を選ぶ簡単なコツについて。

方位の風水では、最低八方位はきっちりと調べなければ正しい判断は下せません。ですから思っているだけの方位は違う事が多いので、間違うのです

滋賀県の風水パワースポットで、三井寺から今は独立している圓満院門跡の風水について、伝統風水師秀山が解説しています。

三井寺はすばらしい風水パワースポットで、背後から迫る龍脈の気が本堂を中心に集められ琵琶湖の水を財とする素晴らしい格局となっています。

円山とふもとにある北海道神宮は、平地龍と呼ばれる単独の山の気を用いる、すばらしい風水パワースポットです。

見ているだけで金運が上がるパワースポット、それが満堂水といわれる湖などでみられる風水パワースポットです。

脳の働きに影響を与えるのが風水の技法にもあります。川の流れや雨の水の流れをみる水法という技法での改善法が、脳、意識を変える方法です。

よく質問されるのですが、風水などの勉強はいつから始めるのがいいか？思い立ったら吉日ではないですが、勉強したいと思った時が始め時です。

新しいサイフの使い始めは、伝統風水では擇日をつかいます。また自分の財（お金）となる五行の色がお勧めです。

現役風水師が考える風水師の仕事とは？お住まいの住宅を通して依頼者様の幸せな暮らしを手助けする事であり、あるいは店舗の繁栄のお手伝いです。

雨水の排水口を、風水の言葉では水口とも言いますが，水口の方位によって吉凶が変わる風水があります。